印西市議会 2022-12-05 12月05日-04号
今後の各小学校の児童数の動向を注視し、学童クラブの待機児童数の増加が見込まれる場合は、必要に応じて教育委員会と協議を行い、小学校の特別教室等を利用した学童クラブの設置等について検討してまいりたいと考えております。 次に、4の(1)についてお答えいたします。令和4年度の施設整備により、令和5年4月時点の待機児童は解消できるものと見込んでおります。 次に、(2)についてお答えいたします。
今後の各小学校の児童数の動向を注視し、学童クラブの待機児童数の増加が見込まれる場合は、必要に応じて教育委員会と協議を行い、小学校の特別教室等を利用した学童クラブの設置等について検討してまいりたいと考えております。 次に、4の(1)についてお答えいたします。令和4年度の施設整備により、令和5年4月時点の待機児童は解消できるものと見込んでおります。 次に、(2)についてお答えいたします。
普通教室や一部の特別教室には設置されているようでございますけれども、それ以外の特別教室等の学習環境についてはどのようにしていくのか、伺いたいと思います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。 普通教室と同様に、特別教室につきましても良好な学習環境の確保が必要と考えております。
今後、猛暑時の災害も想定されることから、小中学校の屋内運動場以外の冷暖房設備が整備されている特別教室等を避難所として利用したいと考えております。 以上で答弁を終わります。 180: ◯神作紀史議員 それでは再質問をいたします。 土砂災害警戒区域が市内では877か所も指定されているとのことですけれども、一体どのような基準で指定をされているのか。
今後、猛暑時の災害も想定されることから、小中学校の屋内運動場以外の冷暖房設備が整備されている特別教室等を、避難所として利用したいと考えております。 次に、3問目の帯状疱疹ワクチンについてお答えします。 まず、1点目の帯状疱疹ワクチンの効果についてですが、帯状疱疹は、以前に感染した水痘ウイルスにより引き起こされる病気で、50歳代から発症率が高くなると言われております。
今回の補正で、小学校では1.5教室に1台、中学校では1.34教室に1台の整備になるが、普通教室に1台、合わせて特別教室等にも計画的に進めていきたいと考えているとの答弁がありました。
一方、柏の葉中学校につきましては、当面の間生徒数の増加が見込まれるものの、当該校では市内の他のエリアと比較しまして私立中学校への進学率が極めて高いことに加えまして、小中連携校としての強みを生かし、グラウンドや屋内運動場、特別教室等を共同利用するなどの工夫をすることで現時点では既存の施設での対応が可能なものと見込んでおります。
また、新型コロナウイルス感染症対策として、避難所の過密状態を回避するため、避難所となる市内の小学校、中学校等と協議し、従来から避難施設として指定されている体育館とは別に、特別教室等を使用することについて了承を得ております。このことにより、従来より多くの電源が必要になると考えられます。
また、新型コロナウイルス感染症対策として、避難所の過密状態を回避するため、避難所となる市内の小学校、中学校等と協議し、従来から避難施設として指定されている体育館とは別に、特別教室等を使用することについて了承を得ております。このことにより、従来より多くの電源が必要になると考えられます。
その結果、災害時において、体育館に近い特別教室等を使用することについて了承を得ております。 災害時にこれらの施設を活用し、円滑に避難所を運営するためには、学校ごとの特性や避難所開設の時期も考慮し、平常時から各学校とその運営方法を取り決め、連携を図ることが重要であると認識しております。今後も各学校との協議を継続し、避難所の円滑な運営に努めてまいります。
その結果、災害時において、体育館に近い特別教室等を使用することについて了承を得ております。 災害時にこれらの施設を活用し、円滑に避難所を運営するためには、学校ごとの特性や避難所開設の時期も考慮し、平常時から各学校とその運営方法を取り決め、連携を図ることが重要であると認識しております。今後も各学校との協議を継続し、避難所の円滑な運営に努めてまいります。
大佐和中学校につきましては、普通教室と特別教室等のトイレの改修を予定しております。 ◆委員(佐久間勇君) その説明が欲しかったです。ありがとうございます。 ○委員長(諸岡賛陛君) ほかに御質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(諸岡賛陛君) よろしいでしょうか。それでは、委員外議員にお尋ねします。御質疑はありませんか。 猪瀬 浩委員外議員。
次に、債務負担行為の補正におきましては、公立学校情報機器運用管理業務委託につきまして、整備した情報機器を令和7年度まで運用管理するため、また、小中学校普通・特別教室等空調設備整備PFI事業(増設分維持管理業務)につきまして、大和田西小学校及びみどりが丘小学校で増設したエアコンを令和14年度まで維持管理するため、それぞれ債務負担行為の追加をするものでございます。
その結果、災害時において、体育館に近い特別教室等を使用することについて了承を得ております。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 清水議員。 ◆24番(清水大輔君) はい。進めていただいていることは理解しました。ですが、これは公表しないでいることには、避難される方の危機意識がなかなか醸成されないのではないかなと思います。メリットとデメリットをはっきりさせて、総体的な方法の模索も平時の訓練になります。
その結果、災害時において、体育館に近い特別教室等を使用することについて了承を得ております。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 清水議員。 ◆24番(清水大輔君) はい。進めていただいていることは理解しました。ですが、これは公表しないでいることには、避難される方の危機意識がなかなか醸成されないのではないかなと思います。メリットとデメリットをはっきりさせて、総体的な方法の模索も平時の訓練になります。
新型コロナウイルス感染症に対応した避難所運営のために、濃厚接触者や発熱、せきがある人などは学校の特別教室等を使用するなど、一般の方とは区別して避難するスペースのことでございます。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 5番、伊藤真一議員。 ◆5番(伊藤真一) それでは、(2)に行きます。 コロナ対策として、避難所に医療班を設けるべきについてです。
学校再開後は、消毒用エタノールや非接触型体温計などを各学校に配布し、机・椅子等の消毒、登校時の検温等を毎日実施することに加え、夏季休業短縮に伴う、熱中症対策を含む感染症対策予算を学校に配当し、特別教室等に冷風機を購入するなど、児童・生徒の学習保障への取り組みを、迅速かつ柔軟に実施したところでございます。
教育委員会庁舎管理事業で、空調機更新工事請負費の追加、教育振興事業で、学校再開に伴う感染症対策・学習保障等に係る支援事業で、修学旅行中止による代替措置等に伴うバス運行業務委託料及び修学旅行等中止時負担費用補助金の追加、コンピュータ教育事業で、公立学校情報機器整備事業に係る経費の追加、小学校管理事業で、学校再開に伴う感染症対策・学習保障等に係る支援事業に係る消耗品費の増額及び備品購入費の追加並びに小中学校普通・特別教室等空調設備整備
本案審査におきまして、実施設計の具体的内容はとの質疑に対し、トイレ1系統の乾式化、階段の手すりの設置、浄化槽、特別教室等の改修をするための実施設計ですとの答弁がありました。
学校の規模や学校の構造に応じ、各学校におきまして、教室前の水道を使うほか、特別教室等が近くにある学校については、校内に設置してる水道を活用したり、議員ご指摘があったように、使用する児童生徒を分散させ、並んでいる間隔も前後左右の間隔を保つように対策をしていきたいと考えております。
10款教育費2項小学校費1目学校管理費の補正額1億7,560万円及び10ページの10款教育費3項中学校費1目学校管理費の補正額6,880万円は、小中学校児童生徒1人に1台のタブレット端末等を持たせた場合、それらを有効に活用するために耐え得る高速大容量通信ネットワーク環境を、小中学校の普通教室及び特別教室等に整備するための費用となります。 続きまして、歳入について御説明いたします。